nginx+unicorn+openfastladder memo

  • nginx.conf
## OpenFastladder
upstream fastladder {
  server unix:/tmp/fastladder.sock;
}

server {
  listen 80;
  server_name  fl.localhost;

  location / {
    proxy_pass http://fastladder;
  }
}
  • OFL/config/unicorn.conf
listen '/tmp/fastladder.sock', :backlog => 64
listen 4242, :tcp_nopush => true
worker_processes 2
working_directory 'OFL_ROOT'
pid "/tmp/fastladder.pid"
stderr_path "/var/log/fastladder/unicorn.log"
#stdout_path "/var/log/fastladder/unicorn.log"
timeout 60
preload_app true
$ unicorn_rails -c config/unicorn.config.rb -E production -D

若い人は尖っているという。老いたら丸くなったという。色んな人とぶつかって、削れてだんだん丸みを帯びてくる。熟れて円いと書いて円熟だ。針なら刺さって怪我するが玉に触って指は切れない。

あやふやな形の子どもが学びを経て中身が充実し様々に形を作り、他人にぶつかり吸収したり削られたりして、どんな形でいれば他人とぶつかって傷つかないか受け流せるか受け入れられるか少しずつ形を変えていく。最後に円くなれればどんな相手でも傷つける事なく触れ合え、どんな力も受け流せる。

人の良いのが円くなることならば、人は誰かとぶつからなければいけない。痛くとも苦しくとも誰かとぶつからなければ、宇宙で一人じゃ形を変えられない。どんなに接触そのものが怖く恐しくても。

触れる事に怯えてしまえばどうなるか。誰にもぶつからないように小さくなる、誰かの形に引っ掛ってしまわぬよう円くなる、やがて小さな点になる。他人から離れすぎて宇宙に一人、もし寂しくなって針路を変えようにも裡には何も無いから推力が無い。向きを変えたければ何かにぶつからないと。でも周りにはもう何もなくて、他人から逃げて離れた勢いのまま、どんどんどんどん離れていくまま。

ゆっくり動く小さな点は一体どうすれば良かったのかな。これはこれで正しい結末なのかな。本当に寂しいのなら推力は生まれてくるかな。このまま行きつく先には同じような小さな点が沢山集っていたりして。ずっとずうっと暗い闇かも。

続きは未だ知りません。

zshでアレなファイル群を連番にするにはどーやれば

連番だけど気に入らない連番だったりなんかアチキのスタイルじゃねーわみたいなのをあれする。

# -n でファイルの読み込み順序とか確認しつつ、
# がっつり連番にしてー
$ c=1 zmv '(*).jpg' '$((c++)).jpg'
# ゼロパディング
$ zmv '(*).jpg' '${(l:4::0:)1}.jpg'

……とかか?ゼロパディングも同時にやりたいんだが?ゼロパの呪文がまず間違い無く覚えられないが?

ぼすけて

HHK 雑感経過報告

コトコトきもちぃぃぃぃぃぃ!!!

なるべくホームポジションな打ち方になるように矯正中。伴なって、backspaceをやめてC-hを使うようにも矯正。指攣るつる。

以前のキーボードとキーの間隔がなんか違うのか、外側に行く程指がずれる。辛い。

テンキー無いのが何気に辛い。片手間に片手で数字を続けて打ちたい時(例:リプトンのキャンペーンの応募ナンバー打ち込み)とか、キーをいちいち確認しないとわかんない。テンキーあった時は電卓よろしくバババーと打てたのでギャップもあって辛い。部屋暗いと刻印見えないし。普通は数字キーもバカスカ打てるもんなんですかね。

カーソルキーはあって良かった。必要な時にFn+@;:/じゃちと辛すぎる。

HHK Pro JP 墨 買った

物欲発散。
キーボードに2万overとかまじありえねえっす。

キー少ない。テンキー無い、ファンクションキー無い、素敵。
小さい、省スペース、渋黒い、素敵。
打鍵感コトコト、超コトコト、コトコトコトコトコトコトコト……。

skk使いで親指shift-erなので変換/無変換をshiftに変えた。変更はそれだけ。素敵。

後はHHK云々の前にホームポジションキープな普通のタイピングを覚えよう……。