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新規ファイルのテンプレート

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ref) お手軽テンプレート - Higé au lait.vimrcに autocmd BufNewFile *.rb 0r ~/.vim/templates/skeleton.ruby とか。パス書くのとか死ぬほどめんどかったのでサイコー。これサイコー。

rubyのomni補完

/usr/ports/editors/vim6+ruby/ 入れてやっと効くようになった。はふう。vim6とか書いてんじゃねぇよ!vim7未対応とかそんな風に思っちゃうじゃん!おかげで近づきもしなかったよ!実際は ./../vim/ なそれに対して+rubyな感じにするらしいお。しらね。

キーバインド

vim使っててIMEオンからノーマルモードに戻る時にIMEオフになるよーにー。でもIME側でやると2回押さなあかんねん。みたいな。まぁ、いいか?びみょ。

color schemeめも

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ハイライトされちゃうぷろぱてぃーとか。その辺。 ref) 404エラー | 該当のページが見つかりません

256色

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puttyいぢくるだけじゃなんかだめで。.vimrcに以下を追加しなきゃだった。 ref) tips : vim online set t_Co=256 これで嬉しいかと言えばまだだ。素敵カラースキーマがまだみつかってない。自分で作ろうともしたけど、雛形無しじゃ辛すぎる。あとscreenがま…

syntaxで外部マッチめも

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ref) 404エラー | 該当のページが見つかりません syn region HereDoc start="<<\z(\I\i*\)" end="^\z1$" みたいな。今のとこregionのstartパターンでしか使えないらしい。help読むのにhelpが欲しくなるくらいむつかしいってどうなのさ!横文字きらい!

グローバルな置換

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グローバル?fooを含む行のbarをbazに置換。嵌った。 :g/foo/s/bar/baz/g とか。グローバル検索してマッチした行で置換を実行、みたいな?あってんのか知らん。しらーん。

デリミタのエスケープ省略

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ref) Vimでの置換をよく忘れるのでメモ - monospace blogこれが :%s/\(\d\{3}\)\(\d\{4}\)/\1-\2/g こうなる :%s/\v(\d{3})(\d{4})/\1-\2/g デリミタをいちいちエスケープしないで済むと。調べてないし検証もしてないからしらんけど。

空行の削除

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:g/^$/d :gはファイルのすべての行をコマンドの対象にするという意味だそうだよー

最小マッチ

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\{-} .*? じゃないんだよー。