firefoxで選択文字列をEverythingに送る

コマンドラインで以下のように渡してやればいい。

-search <text>

firefox側はどうすればいいか。がんばって調べた。 userChrome.js で addMenu.uc.js を使う事にした。

動くのは動いたが問題が二つ。

  • Everything に渡った文字列が化ける
  • スペースが含まれてるとそこで切れる

がんばった。 JavaScript なんてわかんないのにちょうがんばった。

文字コード変換はスクリプトに同じコードあったのでコピペれたが、スペースで split させないための2段 replace がひどい。初学者にやらせる記述じゃないと思う。
Everything 使う事のみを目的に addMenu.uc.js 入れたので他の部分で影響出てるかは知らん。
取り敢えずこれで目的は達せれた。わふーい。
一日仕事だった。つらい。

追記

記事投稿前の addMenu.uc.js は 0.0.3 だったがよく探すと 0.0.4 があったので死んでから gist を修正しました。

はてなブログ様

歳末を迎え、何かとご繁忙な日々をお過ごしのことと拝察申し上げます。
平素は格別のご厚情を賜り 厚くお礼申し上げます。

平素のご厚誼に改めまして深く感謝いたします。
さて、このたびは、ご丁寧に結構なお品をご恵贈頂けるとの事で、誠にありがとう存じます。
今後ともよろしくご交誼のほどお願い申し上げますとともに貴社のご発展をお祈り申し上げます。

寒さも厳しくなります折からくれぐれもご自愛ください。
皆様の一層のご健勝と貴社のますますのご発展を心からお祈りいたします。
取り急ぎ、御礼を申し上げたくお便り致しました。
ありがとうございました。

はてなブログ1周年おめでとう! id:hatenablog

sprintfとprintfの違い

printfについて

printfについてー!(ついてー!)

printf の f は format の fー!(format の fー!)

sprintfについて

sprintf の s は sutoringu の sー!(sutoringu の sー!)

sprintfとprintfの違い

[1] pry(main)> printf("%#b", 10)
0b1010=> nil
[2] pry(main)> sprintf("%#b", 10)
=> "0b1010"

sprintfは文字列を返す関数、printfは文字列を出力する関数!!
復唱ー!!
sprintfは文字列を返す関数、printfは文字列を出力する関数!!

礼!解散!

Limechat(windows)から右クリックでtig.rbにコマンド送るの……完成だっ!

tig.rb先生にツイートをふぁぼったりしてもらうには、 /me fav foo とか送らなきゃだめだけど、よくタイポるしめんどくさいので右クリックから楽に送りたかったので送ったの。

"設定"→"ポップアップメニューの設定"→"新規"から

項目名 動作 送信先 動作の情報
fav Action %a fav %s
unfav Action %a unfav %s
RT(official) Action %a ort %s
destroy Action %a del %s
tl_method Action %a tl_method

とか。
で、TypableMapを選択した状態で右クリックからドン。

やったね!
この記事活用する人0人だと思う。はてなスターください。

関連ツイート

進捗いちいち呟いてたらふぁぼられるから何かと思った。

馬鹿にされてた。つらい。

sambaが変に重かったので直す

  • 考え無しに apt-get remove samba する
  • 考え無しに smb.conf を消す
  • apt-get install samba しても smb.conf 作られない
  • 地獄へようこそ!

いやまぁconfはバックアップしてたけど。なんで作られねーんだよムキーってなってた。

$ sudo cp /usr/share/samba/smb.conf /etc/samba

# smb.conf 以下コメントアウト
encrypt passwords = No

$ sudo /etc/init.d/smbd restart

おしまい。sambaのチューニングとか理解しきる気がしないので動いてれば良しとす。

skkimeで半角カナ

キーマップとかユーザ定義にしてるとC-qが利かねえ死んだとかで死んでたのでなんとかした。

キー設定→ローマ字設定→ローマ仮名ルール→「Q」→多分[skk-set-henkan-point-subr]が割り当てられてるので[skk-toggle-katakana]に変更

おしまい

"q"で全角カナ、"Q"で半角カナとかになるはず。もうしらん。

半角カナ状態からの抜け方とか他と違うからきもくなる。
キーマップの方はモードわかんないすぎて触りたくない。
もうしらん。
はてなスターください。

to the scheduling jobs without add-ons on heorku

英語わかんないしそーゆーのやめて。やめて!やめてよ!

heroku で cron 的な動作をさせるには cron add-on があるけどそれはもう非推奨で、これからは Heroku Scheduler add-on を使いましょう。以上。

が、 Heroku Scheduler というか add-on 使うにはアカウントの verify がいるのでつまりクレカ登録が要るのでのっぴきならない事情(なんかヘタこいた時に地獄の請求されたりしたら逃げ切れるようにクレカは入れたくない)によりなんとか add-on 無しで cron 的な事できないかなーとかポリッピー (High Quality Peanuts) 食べながら検索してたら有ったのでメモ。

ぁゎゎゎ、インターネット便利ですぅー。

# crock.rb
require "clockwork"
include Clockwork

handler do |job|
  case
  when "ftc.claim"
    Google.pay(22500000, 'USD') # Safari Sucks
  end
end

every(1.day, "ftc.claim", at: "02:30", tz: "Japan")
# Procfile
clock: bundle exec clockwork clock.rb

とか書いて git push. heroku コマンドにて worker の設定。 web dynos を閉じ worker dynos(clockwork) を一つ走らせる。

$ heroku scale web=0 clock=1

ちゃんとできてれば ps コマンドが以下みたいになるはず。
これでちゃんとできてると言えるのかは知らん。

$ heroku ps
=== clock: `bundle exec clockwork clock.rb`
clock.1: up for 5s

そしたら後は $ heroku logs --tail でログ追えばいいじゃない。

多分これでいいはず。知らん。怖い。

なんでもいいけど heroku ps が3回に1回は socket error 吐いて怖かったです。